月別:2018年05月 転勤族だった大伴家持が奈良の都を恋い偲ぶ、万葉集の歌から見えること2018/05/12奈良ライフ - 尽きない悩み万葉集より、大伴家持(おおとものやかもち)の歌を鑑賞して、現代にも通じる人の心をみています。編者の一人で、最終統括者のような役割をしたのかもしれない、といわれて...記事を読む 独りで思い悩むとは本当のところどんな意味?万葉集の大伴家持の歌から考えた2018/05/11奈良ライフ - 尽きない悩み「うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しもひとりし思へば」・・・という、万葉集の歌を覚えていますか?確か小学校で習ったように記憶しているのですが、中学校だった...記事を読む 二つ以上の選択肢があってどちらを選んでいいか迷うとき、出逢った言葉2018/05/10奈良ライフ - 尽きない悩みAに行くべきか、Bの道に進むべきか。日常のささいなことから、人生の選択まで、二つ以上のうちの一つを選ばないといけないシーンに遭遇することがあります。でも、どちら...記事を読む