以前、ニュージーランドで3年過ごしたことがあります。
楽しいことばかりではありませんでしたが、ここで暮らした経験から、これから先の人生を歩んでいくために、得たこともたくさんあります。
その一つ。
以前と比べて、ぐっと「ラクな気分を持てる」ヒントを見つけることができました。
今回は、そんな体験をお伝えしたいと思います。
海外経験後、奈良に移住して目覚めた、歴史と日常についてのあれこれ。
以前、ニュージーランドで3年過ごしたことがあります。
楽しいことばかりではありませんでしたが、ここで暮らした経験から、これから先の人生を歩んでいくために、得たこともたくさんあります。
その一つ。
以前と比べて、ぐっと「ラクな気分を持てる」ヒントを見つけることができました。
今回は、そんな体験をお伝えしたいと思います。
前回、自分の壁を壊すには、新しい行動を起こす、とお伝えしました。
https://beauty-kireininaru4.com/nayami-trouble-selfobstacle/
行動することで、自分が自分のまわりに巡らせた壁を、どうやったら越えていいか、教えられることがあります。
それは、驚くほど自然に、その人自身にやってくるものなので、一度、行動してしまうと、解決法で悩んで立ち止まることはなくなります。
自分の壁を壊すつもりで動いていると、その壁を自ら越えているのです。
今回は、京美自身の体験から、この「壁を越える」ことについて考えたいと思います。
他人との壁を取っ払うのは、女性の場合はとくに、年齢が上がれば得意になってくるものですよね。
前回、その壁の壊し方を考えました。
https://beauty-kireininaru4.com/nayami-trouble-obstacle/
ですが、「自分の壁」を壊すこと、これって、だんだん難しくなってきたりしませんか。
もう、これでいいや、って、諦めるのも処世術。
自分の世界ができているなら、そこに安住するのも悪くない。
でも、ときには何か新しいことをやってみたくなるとき、新しい人と知り合いくなるとき、新しい自分に出逢いたくなるときがあれば、壁を壊さなきゃ、次へ行けない場合もあります。
それにはどうしたらいいんでしょうね? この記事の続きを読む