いったい、どうやったら英語が話せるようになるのだろう。

そんなふうに思ったことはありますか?

 

私は、ずーっと、思っていました。

中高6年間、大学でちょこっと、一応勉強してきたのに、

いざ海外旅行に行くと、まるっきりしゃべれない。。。

 

はろー、さんきゅー、そーりー、いくすきゅーずみー、

それ以外の英語を話すなんてとんでもない!!

という感じでした。

 

同じ状況の人は少なくないようで、

英語教育も見直され、小学校からの履修科目になっていますよね。

 

大学などで、英語の論文はするする読めても、

話すのはちょっと。。というケースがあるのも事実です。

 

つまり、読んでいるだけでは話せない?

でも、

日本語、国語を習うときは、

とにかく本を読んだ方がいい、とも言いますし、

いったい、何が正解なのでしょうか?

 

いまだ模索中でもありますが、

ひとつ言えるのは、

なぜ英語を話したいか?というモチベーションを、

自分で明確にすることだと思います。

 

私が英語を話したい、と思ったのは、

外国人の人たちと接する機会があったときに、

あまりに話せない自分が嫌だと思ったからです。

つまり、

ええカッコしたかった、というのが一つあります。

 

でも、

それよりも、

友だちがほしかった、というのがありました。

 

本を読んだり、映画を見たりしたあとに、

感想を言い合えるともだち。

 

学生の頃によくやった、青臭いことがしたかったんです。

 

社会人になると、

なかなかそういう話ができる機会がありませんでした。

日本人で見つけられたら、言うことないですが、

外国人なら、ギロン好きな友ができるのではと夢みました。

 

そのことを、

ミックス、つまりハーフの英会話講師に話すと、

わかる・・・と言われたことがあります。

 

アメリカ人の父と日本人の母を持つ、

英語日本語どちらもネイティブな彼は、

つきあう友人たちも、日本人、英語圏人と、幅広いようです。

たとえば、DVD映画などみて、

あれ見たよ~という雑談をしたときに、

英語圏の友人だと、

どこがどうだった?とか、どう感じた?そこはどう解釈する?

なんていうふうに、話が展開するのに、

日本人の友達に同じことをいうと、

 

面白かった?

と聞かれて、面白かった、と答えると、

じゃあ、貸して。

と言われて、話が終わるそうです。

貸したあとに、どうだった、と聞くと、

面白かった、あるいは、まあまあだった、との返事で、

やはりそのあとの会話にはつながらないんだそうです。

 

日本人は話すのが、もしかしたら好きではないのでしょうか?

それとも、

映画の内容に、あまり興味がないのでしょうか?

 

これは、私のまわりと、その先生の周囲という、

あくまで狭い範囲のことになりますが、

そんなふうに感じたことのある方はいらっしゃらないでしょうか?

 

それはともかく、

英会話の話です。

 

英語を話したいモチベーションは人それぞれだと思います。

ただ、

何が理由か、というのはハッキリと自分で知っていた方が、

勉強の仕方や、上達度にまで影響があるように思います。

 

英語の勉強は、家事と同じで、

やり始めるとキリがなかったりしますし。

 

英会話スタディの話、続きます。